エアネットスタッフブログ--客室乗務員・グランドスタッフなど航空業界を目指すあなたに

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新幹線よりも・・・(19/12/15)

みなさん、こんにちは!

エアネットの中村です。

今日は、

 

【新卒でCAになり、

その後もずっと 航空業界で過ごしたひとあるある】

 

をひとつご紹介します。

 

それは、

 

新幹線の乗り方がよくわからない。

みなさんご存知の通り、

CAになると航空券は格安で手に入ります。

Zという各社共通格安航空券を使える会社の場合、

世界中どこに行っても破格の値段で飛行機に乗れるので、

どこに行くにも飛行機で移動するようになります。

(いくらになるのかは入社してからのお楽しみです)

 

社会人になってからの交通手段が飛行機メインなので、

新幹線がどんどん遠い存在になっていく。。。

そして気が付いたら、

新幹線の乗り方が良く分からない大人になっているのです。。。

 

今年の夏に京都へ旅行した時の事。

東京から京都は飛行機よりも断然新幹線が便利です。

しかし、CA時代の仲間達は

「伊丹に飛ぶほうが分かりやすい」

と口をそろえて言います。笑

 

どう調べても新幹線の方が動線がシンプルなので、

CA仲間の助言は無視して新幹線を予約。

ちょっとドキドキしました。笑

 

CAは旅の達人!なんて言われますが、

飛行機旅行の達人!と言い換えたほうが良いかもしれませんね。


言葉のちから(19/12/15)

みなさん、こんにちは!

エアネットの中村です。

 

先日某新聞の一面で、

若者の文章力について書かれていましたね。

 

「最近の若者は・・・」というのは、

大昔から言われ続けていることですので、

若者・・・というところは

そんなに気にすることは無いと思います。

 

しかし、文章の組み立てが苦手だと

自覚している方がいらっしゃったら、

是非早めに対策を取って頂きたいと思います。

 

当たり前のことですが、

CAは人間相手の仕事です。

対人能力を求められる仕事は、

言葉を使う力がなければ務まりません。

 

お客様のお手間を取らせるお願いをしなければならい時、

(機内保安関係のことなど)

お客様に状況説明しなければならない時、

(遅延や機内食の予約不備など)

機内では言葉でお客様の気持ちを静め、

納得していただかなければならない場面が

沢山あります。

 

また、各々セットクルーで働いているので、

機内で何かあった場合は、

レポートやメモメッセージで、

他部署や他のセットクルーと コミュニケーションを取ります。

文章能力も問われるのはそのためです。

 

若者に限らず、

最近はSNSのおかげで便利になった反面、

長文の文字を書かなければならいことも

口頭で説明しなければならないことも、

少なくなりました。

 

言葉の力は使っていなければどんどん低下します。

言葉を運用する能力を鍛える環境が少なくなってしまった昨今、

意識的に練習する必要があると思います。

 

問い合わせはメールではなく電話でする、

大学のレポートは相手の読みやすさにこだわる、

などなど、 できることはたくさんありますよ。

 

一朝一夕で文章能力は向上しません。

思い立ったその日から少しずつ取り組んでみましょう。


機内から富士山をのぞむ(19/12/07)

みなさん、こんにちは!

エアネットの中村です。

 

以前機内からの風景について書きましたが、

羽田空港を離発着する際の景色も思い出深いものです。

 

羽田の離発着時は晴れていると富士山がきれいに見えます。

私たち日本で生まれ育った人にとって特別な山であるとともに、

海外からのお客様からも富士山が見えると大変喜ばれます。

 

関東に住んでいると結構どこからでも見える富士山ですが、

機内から見る富士山は格別です。

 

火口の迫力、 雪景色の美しさ。

上空からならではの景色が楽しめます。

 

富士山が見えるとCAもコクピットクルーもPAを入れて案内します。

それもまた楽しい業務でした。

自分がPAを入れていないときは、

機内をまわってお客様に直接案内を。。。

 

富士山ってどうして人をワクワクさせるんでしょうね。

 

今日は用事があり羽田空港に行きました。

夕焼けをバックに美しい富士山を見ることができ、

現役時代のワクワク感を思い出して幸せな気持ちになりました。


検定を利用して敬語の学習(19/12/07)

みなさん、こんにちは!

エアネットの中村です。

 

みなさんはご自身の敬語に自信がありますか?

私が就活し新入社員として働いていたころ、

敬語が苦手で悩んでいました。

 

悪気なく無礼な話し方をしてしまったり、

間違った日本語を使ってしまったり。。。

 

そこで私が実践したのは、

・NHKの日本語講座(今はもうありません)

・マナー系検定試験の勉強 でした。

 

昔はマナー系資格は今ほど種類がなく、

ひとまず目についたものを受験しました。

知識を定着させるためには暗記も重要であり、

暗記などの学習をコツコツ続けるためには

資格が励みになりました。

テスト形式だと自分の得手不得手がわかりやすく、

学習の成果が見えやすいのが利点です。

 

敬語がなかなかうまく使えないと悩んでいらっしゃる方へ、

おススメの学習法ですよ。


面接でのリカバリー(19/12/05)

みなさん、こんにちは!

エアネットの中村です。

 

私事で恐縮ですが、

先日子供の入学試験面接を受けてきました。

普段は指導する側ですが、

やっぱり緊張!

うっかり話の切り出し方でしくじってしまいました。

 

しかし何とか上手く話をつないで、

伝えたいことをきっちりとお伝えすることはできました。

(合格しました)

 

私の経験から皆さんにお伝えしたいことは、

抜かりなく準備をすれば、

多少失敗してもリカバリーできるということです。

 

面接前には

・相手の魅力

・自分が貢献できること/したいこと

・自分の強み

・失敗談と克服方法 などなど、

しっかりと研究分析して準備し、

要点をまとめ、

頭に叩き込む。

 

そして色んな角度からの質問を想定し、

答える練習をする。

 

面接準備として当たり前のことですが、

意外と徹底出来ていない人が多いのが現状です。

 

真剣だからこそ、

面接では緊張します。

緊張しないように工夫することも大切ですが、

緊張しても話せるくらい、

準備・練習することが大切ですよ。


渋野選手の笑顔(19/11/24)

みなさん、こんにちは!

エアネットの中村です。

 

みなさんはゴルフをしたことがありますか?

私は打ちっぱなしに行ったことはありますが、

コースをまわったことはありません。

こんなゴルフ初心者の私でも、

渋野選手のニュースには惹きつけられてしまいます。

理由はずばり、

渋野選手の笑顔。

(ゴルフじゃなくてすいません)

 

渋野選手と検索すれば

たくさんのお顔の写真が出てきますが、

どれも素敵な笑顔です。

 

よくよく拝見すると、

特に笑顔ではない時も、

いつも柔らかい表情です。

 

CA志望者のみなさんに参考にしていただきたいのは、

渋谷選手のこの表情なんです。

 

いつも口角が上がって目じりが下がっているので、

いつも柔らかい表情なんでるね。

 

私が新人のころに教官から、

「口元を手で隠しても、 目だけで笑顔だとわかる表情でいるように」

と言われたものです。

 

テレビやウェブニュースで渋子スマイルを見かけたら、

是非とも鏡を見ながら真似してみてくださいね。


お客様との会話(19/11/24)

みなさん、こんにちは!

エアネットの中村です。

 

CAにとってフライト中は

猫の手も借りたいくらい忙しいのが常です。

しかし、ひとこと・ふたこと、

ちょっとした雑談を交わすことはよくあります。

 

特に海外では、 『ユーモアのセンス』

も教養のひとつと考えられることもあり、

ただ決められた接客用語で一律にサービスするよりも、

ちょっとしたひとことを加えるだけで、

喜ばれたりします。

 

しかし、どんなことを言えばいいのか判断は難しく、

海外でもお友達のように会話してしまうのは、

CAとしてはふさわしくありません。

場合によってはクレームに繋がりかねませんので、

注意が必要です。

 

私が現役時代によく使っていた一言があります。

コーヒーを頼まれた時にお出しするまで

時間がかかってしまうことがあります。

「サービス手順の関係で、

コーヒーをお出しするまで時間を頂いております」

なんて言ってしまうと、

たとえ事実であっても、

お客様はちょっと残念な気持ちになるかもしれません。

もちろんお時間を頂戴することに関して、

まずはお詫びを申し上げますが、

私はポジティブな側面を一言加えるようにしていました。

「お待たせして大変申し訳ございません。

淹れたてをご用意いたしますので、

もうしばらくお待ちいただけますか。」

 

この「淹れたて」という言葉で、

ふとお客様が笑顔になってくださることがよくあり、

お客様によってはお礼を言って下さることもありました。

(当然、嘘はいけません。 淹れたてと言ったからには淹れたてお出しします)

 

接客に100%の正解はありませんが、

ほんの少しの心配りで、

大きな違いを生み出すことがあります。

これが接客の醍醐味だと思いますし、

ぜひこれから接客に従事される方には、

楽しんで頂きたいところです。


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