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2018年11月アーカイブ

アジアベースのCAになる(18/11/28)

みなさん、こんにちは!

エアネットの中村です。

 

最近新しく日本に就航した(する予定の)二つの航空会社が

日本人乗務員の募集を行いました。

 

Vietjet Air (ベトナム・ホーチミンベース)と

JC International Airlines (カンボジア・プノンペンベース)です。

 

VietjetはベトナムのLCCです。

すでに多くのアジア路線を持っており、

大阪にも就航しています。

 

JC Internationalは2014年に設立された

カンボジアの新しい航空会社です。

今後日本便を就航させるとのことですね。

 

Vietjetはウォークインインタビューが先日行われましたが、

JC Internationalは書類の締め切りが明後日です。

 

両者ともにアジアベース。

内定後は海外暮らしになります。

ベトナムもカンボジアも

これからの成長が期待される国です。

日本とは勝手が違う環境でも、

楽しく生きていけるバイタリティにあふれる方なら、

きっと素晴らしい経験になるのではないでしょうか。

今後もこのような新しい元気な会社の採用が増えると思います。

楽しみですね。

 

受験される皆さん、

頑張りましょう!


JALのコーヒーを通じた社会貢献(18/11/28)

みなさん、こんにちは!

エアネットの中村です。

 

今日はSNSでJALで導入されるコーヒーについてのニュースを目にしました。

とっても気になったのでシェアしますね

プレスリリースの一部要約をご紹介します。

 

※※

日本航空株式会社はメーファールアン財団と株式会社ミカフェートが共同で開発した、

「ドイトゥンコーヒー」を2018年12月1日よりJALのバンコク線の機内にてご提供します。

この度採用したコーヒーは、麻薬撲滅の平和的問題解決を目的とした

「ドイトゥン開発プロジェクト」の一環として、

タイ山岳地帯の貧困地域でアヘン生産のために栽培していたケシ畑を

コーヒー農園へ転作するプロジェクトを通じて生まれました。

「ドイトゥンコーヒー」の機内サービスを通じて、

「ドイトゥン開発プロジェクト」の活動を支援するとともに、

機内でのおくつろぎのひと時を提供してまいります。

※※

 

私は現役時代アジアをベースとして世界中をフライトしていました。

日本では考えられないような過酷な労働環境が、

先進国の生活を支えている現状を目にしてきました。

このような問題は決して対岸の火事ではないと実感できたのも、

この仕事のおかげだと感謝するとともに、

何かしなければという気持ちも自然と出てきました。

 

個人の力は微々たるものですが、

消費を通じた地域貢献は比較的手軽に取り組めます。

フェアトレードなどは最近よく耳にしますよね。

私も身の回りのものは出来る限り、

作り手に適正な給与を支払われた環境で生産されたものを

使うように心がけています。

 

そんな背景もあり、

今回のJALのニュースは個人的にとても胸に響きました

 

今回のJAL機内でサービスされるコーヒー豆の栽培が

タイの貧困問題解決や麻薬撲滅へ向けて

少しでも力になれば嬉しいと思うとともに、

多くの方に消費を通じた社会貢献を周知することに繋がれば、

本当に素晴らしいことと思います。

 

もしこのような社会貢献にご興味がおありなら、

そこから会社の魅力を紐解いていくのも、

ひとつの企業研究の方法です。

各社様々な方法で社会貢献に取り組んでいらっしゃいますよ。

 

会社の魅力は色んな方向から見ることで、

沢山発見することができます。


JALANAの新しい機内食(18/11/24)

みなさん、こんにちは!

エアネットの中村です。

 

今週、JALANA共に国際線の新しい機内食メニューが発表されました。

 

JALは12月1日からスープストック東京とコラボして、

JALオリジナルの「白いんげん豆とベーコンのミネストローネ」を提供するそうです。

これからの寒い季節に温かいスープはうれしいですね!!

スープストック東京のスープはヘルシーで美味しいですし、

人気メニューになりそうです。

 

ANAはかねてからTastes of Japan by ANAとして日本各地の食材や料理を紹介していますが、

今は中国四国を特集しています。

10月からANAのSNSにて『ANA機内食総選挙』を行い、

中国四国地方の食材を使ったご当地カレーの人気投票を行いました。

昨日結果が発表され、

「フィッシュカツと蓮根カレー」

「大山どりのカツカレー」

「牡蠣醤油のシーフードカレー」

が機内食として来年3月から提供されることになりました。

とっても美味しそうですね!

今年の夏に被災した地域の復興支援の意味合いも込めているとのこと。

お客様に喜んでいただけ、被災地支援もできるとはすばらしいです。

 

さてさて、 みなさんだったらどのようにお客様に提供しますか?

客室乗務員はそれぞれの食材について事前に調べ、

お客様に説明できるように準備しています。

お食事の背景にある物語をお話しすることは、

お客様に大変喜んでいただけるサービスのひとつです。

 

日頃から、 様々なことに興味をもつこと、

勤勉であることなどは、

機内サービスでも役に立つ、

客室乗務員にとってとても大切な資質です。


Small things can make a big difference.(18/11/21)

みなさん、こんにちは!

エアネットの中村です。

 

今日のタイトルはよく海外の広告などに使われている決まり文句ですので、

似たような表現を目にしたことがある方もいらっしゃるかと思います。

些細なことが大きな違いを生む、といった意味ですね。

 

とても感じが良い、気持ちの良いサービスを受けた後、

具体的に何がどう良かったのか、いまいち説明に困ることはありませんか?

笑顔が素敵で、

応対が丁寧で。。。

 

そんな、お客様が思い出せないような小さなところに気を配れる客室乗務員は、

本当にプロの客室乗務員だと思います。

 

サービス物品のディスプレイにおいても、

ただ綺麗に陳列しているだけなのか、

一つ一つお客様がお手に取りやすいように工夫して陳列されているのかで、

印象は大きく変わります。

 

お客様は「なんだかとっても良かったけど何が良かったか説明できない」

という感想にしかならないかもしれませんが、

その心地よい記憶がリピーターへと繋がっていくのだと思います。

 

私の尊敬する同期が新人の時に

「お客様に物品を手渡す際に最も受け取りやすく感じが良い方法はないか・・・。」

なんて思案を巡らせている姿を見て私も頑張ろうと思ったものです。

 

現役の客室乗務員は日常的に小さな小さなところまで気を配っている人がたくさんいますよ!

客室乗務員になる準備として日ごろから意識して気配りできるようにしましょう!

と言われる所以ですね。

 

採用試験においても面接官や他の受験者への気配り、

周囲と調和のとれた立ち居振る舞いが出来る方は、

きらりと光るものです。

(日本の美徳のようですが外資でも評価されます。)

 

面接テクニックに終始せず、

真に人から喜んでいただける行動とは何かを追及できれば、

就職活動を通して成長出来て素敵ですね。

お読みいただき、ありがとうございます。


就職活動前にビジネスマナーを学ぶ理由(18/11/17)

みなさん、こんにちは!

エアネットの中村です。

 

先日は日本サービスマナー協会にて

ビジネスマナー研修を担当いたしました。

 

先日も書きましたが、エアネットの講師は全員、

NPO法人日本サービスマナー協会にてマナー講師認定を受けており、

登録講師として登壇している講師もいます。

 

先日の研修はベーシックなビジネスマナーについて学ぶことができる、

学生の方や第二新卒の方にもおすすめできる内容でした。

 

就職活動前にビジネスマナーを学ぶことをおすすめする理由は、

『企業と言う組織の一員となり、組織の利益のために働く』という社会人の大前提を理解し、

みなさんが志望する企業が求める資質とはなにかを考える土台作りにつながるからです。

CAは美人じゃなきゃなれない?

英語さえできれば大丈夫?

などの誤解も解消され、

企業の人たちと同じ目線で、

自分なら何ができるかを考えられるようになりますよ。

お読みいただきありがとうございます。


体感温度の違いから接客を考える(18/11/14)

みなさん、こんにちは!

エアラインスクールエアネットの中村です。

 

温かい上着が必要な季節になってきましたね!

私は寒がりなので年中大判ストールを持ち歩いておりますが。

 

特に飛行機の中では夏でもストールや上着は欠かせません!

 

みなさんは機内の温度についてどう思いますか?

 

国際線に乗務すると、

日本人のお客様が他の諸外国のお客様より暖かい室温を好まれると感じることがよくあります。

(私ももっと室温を上げてほしいと思う一人です)

 

東南アジアで室内がキンキンに冷えていて凍えた経験があったり、

真冬でも半そでで平気そうにしている欧米の方に驚いたことがある方もいらっしゃるのでは?

 

日本人の視点だと「寒そう」と思いますが、

逆からは「暑そう」と思われているようです。

 

日本から香港に帰るお客様から、

「日本の室内はどこも暑くてつらかった」

とこぼされたこともあります。

 

私が以前働いていた外資の会社でも

「日本のお客様は寒がりの傾向がある」

との共通認識がありました。

 

日本便ではあらかじめ他の便より室温を上げたり、

毛布を多めに搭載することもありました。

 

私も日本人乗務員として日本人のお客様の気持ちを代弁すべく、

日本便では特に温度には気を使っていました。

 

とは言え、暑がりの日本人、寒がりの外国人もいらっしゃるわけで、

最終的には当然個別対応になります。

あまり傾向にとらわれすぎると、

決めつけられた、差別だ、

と感じられる方もいらっしゃるので注意が必要です。

 

飛行機に乗った時に機内が寒い!と感じたら、

「でも、これが暑いとおっしゃる方もいるのかも・・・。」

と是非考えてみてください。

 

自分だったらどう対応してもらいたいか、

そして、自分が客室乗務員だったら、

それぞれどのように対応するか考えてみましょう。

 

自分とは違う視点からも物事を見るように心がけると、

考え方が柔軟になりますよ。

 

接客スキルを向上させるヒントは、

実はそこかしこにあるなぁと、

ストールにくるまりながらしみじみ考える11月です。

お読みいただきありがとうございます。


苦手なものこそチャンス(18/11/09)

みなさん、こんにちは!

エアネットの中村です。

 

突然ですが、みなさんが苦手な事ってなんですか?

前回は企業研究についてお話ししましたが、

今日は自己分析項目の一つ得手不得手の、

不得手にフォーカスします。

 

なんだかネガティブなテーマだなぁなんて思わないで下さいね。

「ちょっと苦手だな」って思っている分野は実は成長のチャンスなんです。

 

例えば、現在TOEICが500点の方。

客室乗務員職を目指すにはまだまだスコアが足りませんね。

「英語苦手だな。。600点の人がうらやましい。」

そう思っていらっしゃるかもしれません。

しかしTOEICは勉強すれば間違いなく伸びます。

もちろん楽ではありませんし個人差もありますが、

努力は必ず報われます。

 

来年の1月までに200点伸ばすぞ!

そう決心して猛勉強し、

1月に700点取れたら。

それはただの英語力アップではなく、

苦手なものの壁を乗り越えて、

人として成長したと言えます。

 

企業は、『課題に取り組み克服した経験』を高く評価する傾向があります。

問題解決能力は仕事を遂行する上で非常に大切なスキルの一つだからです。

 

もちろん客室乗務員志望者には900点以上の人もいますし、

スコアだけでは700点は目立つものではありません。

 

しかしその過程は、面接でも十分にお話しできるものです。

 

客室乗務員ではありませんが、

実際に200点アップの過程を面接で高評価された例があり、

ご紹介してみました。

 

皆さんの苦手なものは皆さんを魅力的にする種のようなものだと私は思います。

得意なものをさらに伸ばすのももちろん一つの方法ですが、

ちょっと苦手意識がある分野にも目を向けてみてくださいね。


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