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体感温度の違いから接客を考える(18/11/14)

みなさん、こんにちは!

エアラインスクールエアネットの中村です。

 

温かい上着が必要な季節になってきましたね!

私は寒がりなので年中大判ストールを持ち歩いておりますが。

 

特に飛行機の中では夏でもストールや上着は欠かせません!

 

みなさんは機内の温度についてどう思いますか?

 

国際線に乗務すると、

日本人のお客様が他の諸外国のお客様より暖かい室温を好まれると感じることがよくあります。

(私ももっと室温を上げてほしいと思う一人です)

 

東南アジアで室内がキンキンに冷えていて凍えた経験があったり、

真冬でも半そでで平気そうにしている欧米の方に驚いたことがある方もいらっしゃるのでは?

 

日本人の視点だと「寒そう」と思いますが、

逆からは「暑そう」と思われているようです。

 

日本から香港に帰るお客様から、

「日本の室内はどこも暑くてつらかった」

とこぼされたこともあります。

 

私が以前働いていた外資の会社でも

「日本のお客様は寒がりの傾向がある」

との共通認識がありました。

 

日本便ではあらかじめ他の便より室温を上げたり、

毛布を多めに搭載することもありました。

 

私も日本人乗務員として日本人のお客様の気持ちを代弁すべく、

日本便では特に温度には気を使っていました。

 

とは言え、暑がりの日本人、寒がりの外国人もいらっしゃるわけで、

最終的には当然個別対応になります。

あまり傾向にとらわれすぎると、

決めつけられた、差別だ、

と感じられる方もいらっしゃるので注意が必要です。

 

飛行機に乗った時に機内が寒い!と感じたら、

「でも、これが暑いとおっしゃる方もいるのかも・・・。」

と是非考えてみてください。

 

自分だったらどう対応してもらいたいか、

そして、自分が客室乗務員だったら、

それぞれどのように対応するか考えてみましょう。

 

自分とは違う視点からも物事を見るように心がけると、

考え方が柔軟になりますよ。

 

接客スキルを向上させるヒントは、

実はそこかしこにあるなぁと、

ストールにくるまりながらしみじみ考える11月です。

お読みいただきありがとうございます。


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