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主国税を機に考える訪日客の気持ち(19/01/13)

みなさん、こんにちは!

エアネットの中村です。

 

今月から国際観光旅客税(通称出国税)が導入されましたね。

海外に出国する際に1000円、

航空券などに上乗せする形で徴収されます。

 

新聞を読む限り大きな混乱は無く

スムーズな導入だった様子です。

 

こちらの税収は観光インフラ整備に使用されるとのこと。

来年は五輪イヤーですし、

海外からのお客様が過ごしやすいよう、

整備されるといいですね!

 

さて、観光インフラと言っても様々です。

みなさんが外国人観光客だったら、

どんな設備が欲しいと思うでしょうか。

 

私だったら・・・。

言葉のケアをもっともっとしてほしいなと思います。

 

国際交流などで個人対個人のお付き合いなら、

言葉の壁はあまり問題にならないものです。

しかし、数日間一人で外国に滞在して生活すると、

言語の壁は目の前に大きく立ちはだかります。

 

私が香港に住んでいるときにありがたかったのは、

ほとんどすべての物が英語と中国語で表記されていたことです。

 

交通機関はもちろん、病院、学校、 スーパーのジャガイモ1つに至るまで、

全て2言語表記でした。

外国語は英語以外話せない私にとって、

それはとても助かるものでした。

 

しかし、日本の英語表記はまだまだほとんど進んでいません。

道路標識や交通機関はある程度整備されていますが、

観光地の駐車場にトイレなど、

日本語がわからない方には不便だろうな・・・

と思わざるを得ない場所がたくさんあります。

 

そして、スーパーなどのお店では、

もうお手上げです。

20年ほど前にカナダ人の知人が、

「チーズを買いにスーパーに行って豆腐を買ってしまった」

と話してくれましたが、

20年後の今も多くの売り場の状況は全く変わっていません。

 

香港で長らく「外国人として暮らした」経験者として、

是非とも改善していただけたらいいなと思うところです。

 

五輪や訪日客誘致で外国人のお客様が益々増えると予想されます。

外国人の労働者にも門戸を開くとのことなので、

日本の国際化は更に加速するでしょう。

 

航空機内や空港はまず最初に外国人のお客様を迎える場です。

出国税の導入を、

「私だったら海外でこんなサービスをしてほしいな。」

「こんなことが日本でも整備されたらいいな。」

と考える機会にし、

CA・GSとしておもてなしに繋げることができたら素敵ですね。

お読みいただき、ありがとうございます。


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