エアネットスタッフブログ--客室乗務員・グランドスタッフなど航空業界を目指すあなたに

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日本トランスオーシャン航空2(19/08/04)

みなさん、こんにちは! 

エアネットの中村です。

 

前回のブログ(日本トランスオーシャン航空)

がご好評いただいております。

ありがとうございます。

 

ベースが沖縄ということもあり、

利用されたことがない方も多いようです。

情報が少ないようなので、

私目線ではありますが、

今回もJTAについて少し書かせていただきます。

 

沖縄の会社と聞くと、

・あたたかい

・のんびり

といったキーワードを思い浮かべる方が多いようです。

 

しかし、

JTAは安全に対する意識が非常に高い

という側面もあります。

 

もちろんどの会社においても安全は最優先事項ですが、

JTAは更に精度の高い安全性を求めているように私は感じていました。

 

あたたかくてのんびりとした雰囲気も確かにありますが、

そこだけにフォーカスしてしまうと、

会社が求める人物像から離れるかもしれません。

 

では、『安全にフォーカスした面接対策をしましょう』

という短絡的な話でもありません。

『厳しい保安訓練を乗り越えられる人物とはつまりどんな人か?』

『安全運航に貢献できる人は日頃どんなことを心がけているのか?』

などの視点で準備ができるといいですね。

 

また、前回のブログにも書きましたが、

沖縄で働くということについてもしっかり考えましょう。

 

沖縄は日本の中でも独特の文化が残る地域です。

県外の人が観光客として眺めるのは楽しくても、

そこに住み、働き、そして、

『沖縄の企業の代表としてフロントラインに出る』

のはそんなに簡単な事ではありません。

沖縄の企業の代表として何がしたいのか、

何ができるのかも、是非考えて頂きたいところです。

 

安全・沖縄というキーワードについて

少し厳しめの内容を書きましたが、

逆説的に言えば、

非常に成長できる、やりがいのある職場でした。

 

沖縄が大好きでJTAに入りたかったのだけど、

昨年は残念な結果だった・・・という方は、

仕事の本質についてしっかり考えられていなかったのかもしれません。

 

今年は是非合格を手にして、

美しい海の上空を飛ぶCAになって頂きたいと思っています。


日本トランスオーシャン航空(19/07/31)

みなさん、こんにちは!

エアネットの中村です。

 

先日JTA2次選考の結果が発表されました。

通過されたみなさん、 おめでとうございます!!

 

ご存知の通り、 JTAは沖縄ベースの会社です。

 

国内航空会社のCAは

『日本人らしいサービスを提供する』

『日本と海外との懸け橋』

などの役割があるとよく言われますが、

JTAの場合はそれに加えて、

『沖縄らしさ』

にこだわったサービスを多く提供しています。

 

『沖縄らしいあたたかいサービス』

など抽象的な表現ではなく、

具体的にJTAのどこが魅力なのか、

JTAの社員としてどんな貢献ができるのか、

県外の方の場合は沖縄に住むことをどのように考えているのか、

しっかり説明できるように準備しましょう。

企業研究と自己分析は最後まで念入りに行ってくださいね。

 

他社ではなくなぜJTAなのか。

JTAに限らず大手グループ会社の面接では

明確にするべき大切なポイントです。

 

ちょっとした連休があれば離島にぷらっと遊びに行ったり、

美しいビーチ沿いのカフェ巡りをしたり、

沖縄がお好きな方はプライベートも楽しめるでしょう。

ダイビングのライセンスを保有しているクルーもいます。

(ダイビングに関しては乗務規定があります)

会社としてのイベントもたくさんあり、

アットホームな雰囲気の職場です。

 

あともう一息! 頑張りましょう!


お母さんCAだからできること(19/07/31)

みなさん、こんにちは!

エアネットの中村です。

 

既卒のみなさんは忙しく過ごされていることと思います。

 

20代後半ごろから結婚や出産が気になる方も増えてきますね。

既卒の方は転職とライフイベントの時期が重なりがちです。

結婚が仕事を続ける障害になることは少ないようですが、

出産育児はまだまだ高いハードルとして

働く女性の前に立ちはだかっています。

 

みなさんご存知の通り航空業界は

育児をしながら働き続ける環境が充実している業界です。

多くの航空会社で産後も働き続けるCAが増えています。

私も産後に1年ほど復職しました。

 

どんなにシステムが充実していても

子育てとの両立は容易ではありませんが、

お母さんCAだからこそできることも、

沢山あります。

 

例えば、お子様連れのお客様対応。

 

子供連れで飛行機に乗るのは本当に大変です。

良くぐずる子だと周囲の方に事前にお詫びをしておいたり、

食事をする暇も無くあの手この手であやします。

お母さんの気は全く休まりません。

 

そんなお母さんの気持ちを誰よりも分かるのが、

お母さんCAです。

 

育児でクタクタになっているときに、

お母さんCAが共感を示し、

お母さんCAならではの対策を伝授してくれたりすると、

涙が出るほどうれしいものです。

 

お母さんでも、ではなく、

お母さんだからこそ。

 

CAの仕事は色んな角度からブラッシュアップできますね。

女性の働き方がどんどん自由になる昨今。

これからCAになる方がさらに道を切り開いていかれるのでしょう。

OGとしてとても楽しみです。


ANA・ESは磨き上げてシンプルに(19/07/24)

みなさん、こんにちは!

エアネットの中村です。

 

JALの既卒ESお疲れさまでした。

次はANAですね。

 

ANAのESは字数が少なく、

動画も1分以内です。

 

『字数が少ないから楽』

ではありません。

 

『優れたESはたとえ1000文字でも

十分に論ずることができるくらい考え抜かれた内容を、

200字に分かりやすく要約したもの』

だと私は思います。

 

新卒とは違い、 社会人としての経験を問われる既卒試験。

文章には人となり・日常の心構えが良く現れます。

 

例えば、内容が優れているだけでなく

読み手の立場に立って分かりやすく書かれていれば、

日頃から相手のために工夫して仕事をする人だと推測されますね。

 

そもそもESは最終試験までずっと使用されます。

ESを基にたくさんの質問がされるのですから、

絶対に気を抜けません。

 

 ・伝わるESを作成できていますか?

・質問にきちんと答えていますか?

・1分の動画で良い第一印象を与えられていますか?

 

締め切り直前。 

妥協のない良いものを仕上げましょう!


GSのお仕事(19/07/24)

みなさん、こんにちは!

エアネットの中村です。

 

先日用事があって羽田空港に行ってきました。

朝9時前だったのですが既に大混雑。

カウンター前には長蛇の列が出来ていました。

 

どの航空会社のカウンターもそうですが、

列の整理をするスタッフ、

チェックインをするスタッフ、

荷物を預かるスタッフと、

見事な連携でサクサク業務を進めていきます。

もちろん爽やかな笑顔で。

 

特に国際線の場合、

チェックイン業務はとても大変です。

旅券が有効か、

ビザはあるか、

乗り継ぎはどうか、

短時間で多くのことを確認しなければいけません。

しかも精度の高い正確さも求められます。

 

同時に、 搭乗前のお客様のご要望を聞き取り、

座席の心配、

食事の心配、

乗り継ぎの心配などに寄り添い、

きちんと対応できた時はとても感謝されます。

自分自身の達成感も大きいでしょう。

 

お客様が空港で一番最初に出会う

航空会社の社員がグランドスタッフです。

正に航空会社の顔ですね。

 

先日の羽田空港でもGSさんの接客風景を

清々しい気持ちで拝見しました。

 

ざっくりと「航空業界」を志望し、

CAとGSを併願される方はたくさんいらっしゃいます。

併願は全く問題ありませんが、

違う職種であることをしっかり認識して対策しましょう。

 

GSは空港に行けば必ず会えます。

仕事風景を観察しに空港へ足を運ぶのも、

良い職種研究の機会になりますよ。 


外資でも日系でも求められる資質(19/07/18)

みなさん、こんにちは。

エアネットの中村です。

 

KLMが募集を発表しましたね。

JALANAの既卒もES締め切りまであと少しですし、

外資・日系共に志望している方にとっては

忙しい夏になりそうです。

 

さて、外資系と日系では、

求められる資質は異なるのでしょうか?

 

外資系エアラインと言ってもたくさんありますし、

身だしなみ基準が厳しい会社、

英語基準が厳しい会社などそれぞれです。

日系でも会社の規模や就航路線は様々。

 

しかし、CAという括りで考えると、

根本的に求められる資質に大差は無いと感じます。

 

先日某ヨーロッパ系エアラインの

現役CAがこんな事を言っていました。

 

『結局は、幅広い年齢層、違う文化圏の人に、

柔軟に対応できる人が求められてると思う。』

 

これは日系でも外資でも全く同じです。

私が働いていた日系でもアジア系でも重要視されていました。

 

具体的には、

・素直に学ぶ

・人の話を聞く

・チームの和を重んじる

といった姿勢でしょうか。

 

実は多くのみなさんに既に備わっている資質ですよね。

特別な経験をしなければと躍起になるのではなく、

CAに必要な資質を冷静に分析し、

ご自分の経験でマッチするものを探す。

 

それを相手に分かりやすく伝える練習を繰り返す。

外資・日系に共通する面接対策と言えるでしょう。


SNSでCAのリアルライフがわかる?(19/07/15)

みなさん、こんにちは!

エアネットの中村です。

 

今はSNSを開けば、

政治家も個人の意見も、

芸能人のプライベート写真も、

スポーツ選手の体調管理も、

ちょっぴり覗ける世の中です。

 

そして現役・元CAの生活も、

様々なSNSに投稿されています。

多くの就活生さんもフォローしていらっしゃいますね。

 

リアルな声を聞きたい気持ちはよく分かります。

ただ一つ気を付けていただきたいのは、

SNSは、すべて投稿者の主観であるということです。

 

『日系客室乗務員』 と一言で言っても、

どの航空会社か、

主な乗務路線はどれか、

入社後すぐの新人か、

ある程度キャリアを積んでいる人か、

など立場は様々。

 

みんな自分の視点からお話をします。

 

会社が嫌いな人はネガティブに、

仕事が好きな人はポジティブに。

 

何を信じ、 何を思うかは、

すべて読み手に委ねられているのがSNSです。

 

昔SNSが無かった時代はCAの本音を部外者が聞くのは難しく、

雑誌のインタビューなどは全てオフィシャルなコメントであり、

CAのリアルが見えないと感じることがありました。

 

しかしSNSもまた、 事実を断片的にしか切り取っていません。

参考になる情報はたくさんあっていいと思いますが、

あくまでも自分で考えることを忘れないようにしましょう。

 

就活中は特にセンシティブになりがちです。

ネット上の情報で一喜一憂せず、

しっかり自己分析、 しっかり企業研究。

基本を大切にして確実に試験を突破できる

準備をしていただきたいと思います。 


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