エアネットスタッフブログ--客室乗務員・グランドスタッフなど航空業界を目指すあなたに

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タヒチとイースター島(20/03/08)

みなさん、こんにちは!

エアネットの中村です。

 

就活が始まると何かとネガティブになりがちな方も

いらっしゃるのではないでしょうか。

 

そこて今日は、

私のCA人生で一番、

「CAになってよかった」

と思った2週間についてお話しします。

 

多くの外資系のエアラインでは

毎年長期休暇を取得できる制度があり、

私が以前働いていた会社も年間20日以上の休暇がありました。

もちろん病欠などはまた別です。

 

入社4年目の時に同期と、

「ちょっとモアイ像見たくない?」

という話になり、

2週間かけてイースター島とタヒチを旅しました。

 

日本からイースター島に行くには、

東京からタヒチを経由する方法と

北米とチリ・サンティアゴを経由する方法があります。

私たちはタヒチ経由を選び、

経由地のタヒチでもパペーテとボラボラを楽しみ、

イースター島ではゆっくり一周するという旅程にしました。

 

東京からタヒチは10時間以上のロングフライトです。

しかし、エメラルドグリーンの海を見れば

フライトの疲れなんて一瞬で吹き飛びます。

ホテルの餌付けプログラムに参加したり、

スパに行ったり、 マーケットで食事したり。

首都パペーテだけでなく、

プロペラ機でボラボラ島にも行きました。

経由地としてではなく、

数日間のステイを満喫しました。

 

そして、念願の巨大モアイ像を見にイースター島へ。

観光ガイドの方を雇い、

3日かけて島を一周しました。

島とモアイ像、環境の話を伺い、

ダンスショーも見学。

毎朝飲む新鮮なグアバジュースが美味しくて、

今でも忘れられません。

 

時間は十分ありますので、

観光の合間にはもちろんシエスタ(昼寝)し、

のんびりと過ごしました。

 

交通費はもちろん、

2週間の滞在費も、

普通に旅行したらなかなかの高額になりますが、

エアライン職員は飛行機代もホテルも破格の金額で利用できます。

こんな贅沢な旅行を気楽に楽しめるなんて。

CA最高じゃないかって心底思った旅行でした。

 

就活でネガティブになると、

「人間関係が大変らしい」

「仕事がきついらしい」

など更にネガティブな情報に目が行きがちです。

 

しかし、こんないいことが出来るのもCAならでは。

楽しい想像もしつつ、 就活期間を乗り越えましょう!


シールとカード(20/03/08)

みなさん、こんにちは!

エアネットの中村です。

 

CAのバッグの中には

マニュアルやお化粧ポーチ、

メモ帳にパスポートなど、

フライトに必要なものがぎっしりと詰まっています。

 

本日のタイトル、

『シールとカード』 ですが、

この2つも多くのCAが持ち歩くアイテムです。

 

まずシール。

用途は、

・お子様とのコミュニケーション

・フライトログ がメインです。

 

お子様とのコミュニケーションは想像しやすいと思いますが、

フライトログってわかりますか?

エアラインファンのお客様の中には

フライトログと言うフライトの記録ノートを

持ち歩いている方がいらっしゃいます。

飛行機に乗るとCAにノートを渡し、

全員分のサイン、飛行状況などを記入するよう

お願いされるんです。

その際に、

絵をかいたりとCA達が工夫して美しく仕上げるのですが、

シールもちょっと装飾するのに便利なツールでした。

 

次にカード。

CAは訓練を終えるとそれぞれ日本全国、

もしくは世界中に飛び出します。

したがって同期や同僚となかなか会えません。

会社とのやりとりはメールボックスを使用しますが、

同僚同士のちょっとした贈り物や挨拶にも

このメールボックスを使用します。

その際に一筆書くカード(もしくは一筆箋)

などがあると重宝するんです。

お土産のオヤツに一筆添えてメールボックスに入れたりします。

 

シール、カード以外にも、

折り紙を持っているクルーも多かったですね。

ちょっぴり喜んでもらえるような工夫。

CAらしい習慣かもしれません。


素直な志望動機(20/02/22)

みなさん、こんにちは!

エアネットの中村です。

 

突然ですが、

みなさんはどうしてCAになりたいのですか?

いわゆる志望動機ですが、

誰かに認められるためではなく、

素直な気持ちと向き合うことも大切です。

 

・制服が好き

・飛行機が好き

・旅行が好き

 

など、 このまま面接でお話しすることはできないけれど、

純粋に『いいな』と思うところがあると思います。

 

就職活動では、 より深く自分自身を掘り下げ、

また、企業研究を重ねる中で、

『会社が求める人物像にマッチする資質』

をご自分の経験などから見つけ、

それを使って志望動機や自己PRに変えていきます。

 

しかし前述した いくつかの『好き』も、

CA適性につなげることはできます。

 

・制服が好き

→ 外見に気を配ることが出来る。

会社の代表として制服を着用する自覚がある。

 

・飛行機が好き

→ 航空機の特性を学び、

安全や業務効率に活かすことができる。

 

・旅行が好き

→ 時間と国境を超える仕事に耐えられる体力がある。

旅行の知識を接客に活かすとこができる。

などなど。

 

他の方みたいに上手な志望動機が書けない・・・

と悩んでいる方は、

まずご自分の素直な志望動機を今一度思い出し、

多角的に考えてみましょう。


留学という選択肢(20/02/22)

みなさん、こんにちは!

エアネットの中村です。

 

昔から何度となく受ける質問ですが、

「CAになるには留学すべきか」

というのはみなさん気になるところのようです。

 

留学せずに日本で学習し、

会社が指定する英語力を身につけて

内定する方はたくさんいらっしゃいます。

 

結論から申し上げると、

留学は必要ありません。

 

しかし、日本でどうしても英語力が伸び悩むので、

海外で勉強して英語力をつけたいと考える方も

少なからずいらっしゃるようです。

 

気持ちはわかるのですが、

「留学すれば英語力が伸びる」

と考えているのであれば

注意が必要だと思います。

 

まず、留学したら語学学校でもカレッジでも、

必ずクラス分けテストを受けさせられるので、

初級レベルで渡航してしまうと、

クラスメイトみんなが初級レベルになります。

 

クラスの殆ど日本人だったなんて話もよく聞きますし、

拙い英語とそれぞれの母国語が飛び交う中で学習することに。。

したがって、 「英語環境」 とは程遠くなります。

 

大学はもちろんですがコミュニティカレッジなどでも、

専門的な教育機関に行く場合は高い英語力を求められます。

日本である程度の英語力をつけていなければ進学は難しいでしょう。

 

1年留学し、なんとかTOEIC600点に到達しても、

面接でアピールできるスコアとは言えず、

むしろ、留学で何を学んだのか、

突っ込まれることになります。

 

私は留学自体には賛成ですし、

国際線を希望されるなら、

海外で暮らす経験は役に立ちます。

 

安直に留学しようとするのではなく、

現状でできることをまず考えてみて、

どうしても留学したいと思うならば、

しっかり計画を立てていきましょう。


会社と自分のマッチング(20/02/01)

みなさん、こんにちは!

エアネットの中村です。

 

連日の新型ウイルスのニュースで、

みなさんも少し不安に過ごされているのではないでしょうか。

手洗いマスクに栄養と休養。

出来る対策をして過ごしたいものですね。

 

さて、昨日と今日は在武漢邦人を乗せて帰国した

ANA機の映像が一日中テレビ画面に映っています。

もともと武漢便を運航していたANAではありますが、

この大変な任務を果たすにあたり、

難しい決断を迫られたことでしょう。

関係者および運航した乗務員の方々に

心から敬意を表したいと思います。

 

このような邦人救出チャーターから、

皇族の皆様のチャーターなどを、

ANAやJALおよびその子会社が担当することは 少なくありません。

日本を代表する航空会社として

社会的に認められているからこその対応でしょう。

 

それに伴い、これらの会社がCA採用において求めるものも、

ややコンサバティブであり、

外国語の高いスキルが必要なことも、

ごく自然な事と言えます。

 

一方で、日本にはたくさんの独立系航空会社があります。

特に最近は国内の地方空港をベースにし、

独自のサービスを展開する航空会社が増えました。

フジドリームエアラインズやスターフライヤー、

ソラシドエアにエアドゥなどが典型ですね。

 

今朝SNSでニュース検索していると、

ソラシドエアのインゲン豆スープの

機内販売情報がポップアップしてきました。

 

就航地である鹿児島のインゲン豆を使用しているそうです。

厳しいニュースが多い中ほっこりしました。

 

地方の活性化は日本の課題でもあります。

地域密着型のエアラインの地域貢献は、

これからますます期待されるところです。

 

大手エアラインと独立系エアライン、

どちらにも大きな使命があります。

 

絶対〇〇社が良い! という方でも、

理由を尋ねると、

「CAが美しいから」

なんて答えが飛び出し、

面食らうことがあります。

 

自分が何をしたいのか、

何が出来るのか、

それを実現できる会社はどこか、

会社が求めているものはなにか。

しっかりと自己分析・企業研究し、

憧れだけの就活で終わらないよう、

気を付けたいですね。


ジェイエア客室乗務員募集(20/01/31)

みなさん、こんにちは!

エアネットの中村です。

 

大人気エアライン、

ジェイエアが 客室乗務員を募集しています。

 

身長や英語力に不安がある方でも、

比較的門戸が広く開かれていますが、

「身長が低いからこの会社にしよう」

「英語が苦手だからこの会社にしよう」

と短絡的に考えていては

試験対策にもその姿勢が出てしまいます。

 

きっかけとしては良いと思いますが、

受けるからには会社と自分にしっかり向き合いましょう。

 

実は私も、学生時代は英語が大の苦手でした。

わざわざ苦手なことを必死に克服しながら働くよりも、

大好きな国内旅行を仕事にしたいと思い、

国内線メインの会社を第一志望にしていました。

(結局英語しか話さないような会社に転職したのですが、

それはまた別の機会にお話しします・・・)

 

もちろんそのまま志望動機にすることはできないので、

・ベース地に貢献したサービス

・お客様との距離の近さ

などテーマをいくつか決めて考え、

自分が何をしたいのか何ができるのかをお話ししましたよ。

私の新卒時代はすでに大昔のお話しではありますが、

国内線メインの会社を受ける時のアプローチ としては

今でも使える方法だと思います。

 

みなさんは、

何がしたいですか?

何ができますか?


機内でのクレーム対応(20/01/31)

みなさん、こんにちは!

エアネットの中村です。

 

クレーム対応は、

全ての接客業従事者にとって、

避けては通れないものです。

 

自分がどんなに気を付けて努力しても、

飛行機の遅延や予約の不備など、

CA個人の力ではどうしようもないことで、

クレームを受けることは多々あります。

 

クレーム対応の方法については

何冊も本が出版されているくらい

奥深く難しいものです。

 

しかし、 『機内での接客をするうえで、

どんなクレームがあり、

それを防いだり、

対応したりするにはどうするべきか、

また、 自分ならどうするか』

を想像して考えることは、

職種研究の一環としてとても大切です。

答えはたくさんあります。

 

例えば、 CA一人一人が会社の規定を熟知していることは、

クレーム予防、クレーム対応、 両方において大切です。

お客様を否定せず話を聞き共感することも、

クレーム対応として必要な姿勢です。

 

皆さんなら、 どう思いますか?

是非考えてみてくださいね。


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