エアラインQ&A![]() |
| 【語 学】 |
エアライン業界での英語力はどのくらい必要なのでしょうか? |
会社によってさまざまですが、客室乗務員の場合はTOEIC600点程度以上、グランドスタッフの場合は英検2級程度もしくはTOEIC500点程度以上の英語力を求める会社が多いようです。しかしこれはあくまで目安でしかなく、高得点だから合格するというものでもないので「使える英語」を身につけるようにしましょう。 |
募集要項に書いている英語の規定を満たしていなくても応募できますか? |
会社によってOKのところもあるし、書類が通過していても、面接会場に規定以上の資格証明書を持ってこなければ、その場で帰らされる会社もあるとか。また、規定に満たなくても応募できる会社であっても、募集要項に書いてある英語のレベルの筆記試験や英会話面接がありますので、試験当日までにその実力を身につけておかなくてはいけません。少数ではありますが、規定に満たなくても他の面ですぐれたところがある場合には内定を勝ち取る人もいるようです。 |
航空業界ではTOIECかTOEFLの試験のどちらを受けておいたほうがいいのでしょうか・・・ |
TOEFLはアメリカやカナダの大学に入学する際に必要になるもので、TOEICとは性質が違います。試験の形態は同じようなものなのでまったく参考にならないという事はありませんが、会社が指定している語学の資格を取得しておくべきでしょう。エアライン業界で働くためにはTOEICでいい点を取れるように努力してみてくださいね。 |
グランドスタッフや客室乗務員になるには、英語以外の第二外国語は必要ですか?英語だけで対応する事は可能ですか? |
基本的には英語をマスターする事が大切です。外資系航空会社の客室乗務員の場合、母国語や中国語、韓国語の能力が必要な場合もあります。特に条件を設定していない会社でも、韓国語や中国語で簡単なやりとりができれば、採用試験の際のアピールポイントになります。グランドスタッフがカウンターでお客様と応対する際には、業務上必要な質問についての各語の言語表があり、それを見せてやり取りしますので、英語以外は日常会話程度の力でも充分です。
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| 【応募条件についての制限】 |
グランドスタッフやキャビンアテンダントになるには、年齢制限はありますか? |
会社によって、また新卒・既卒によっても大きく異なりますが、受験時の年齢制限をしている事はよくあります。自分が応募できるかどうかは募集要項できちんと確認しておきましょう。ちなみに入社してしまうと定年まで辞めることなく働ける会社も多くあります。 |
身長制限はありますか? |
外資系客室乗務員の場合は細かく設定されているところが多く、その場合は規定の身長をクリアしていないといけませんが、国内航空会社の客室乗務員では身長制限がないところがほとんどです。よく「160cmないから無理かも」という人がいますが、身長が高くなくてもそれ以上に人に勝っている物を多く持っていれば採用されることもあります。ちなみにグランドスタッフには身長制限はありません。 |
地方に住んで地方の大学に進学した場合、成田や羽田、関空など大都市の空港に勤務する事は難しいですか? |
どこの出身だとかどこの学校を卒業したかということは全く関係ありません。会社によっては寮がある場合もあります。航空会社の募集要項には「空港から30km以内」とか「公共交通機関で90分以内に出社できること」といったようなことが書かれており、その範囲内に居住予定であれば問題ありません。多くの人が寮生活や空港近くでひとり暮らしをしています。 |
耳鼻科、循環器に持病があったり、背骨がゆがんでいたりすると、客室乗務員にはなれないのですか? |
日常生活で全く問題のない場合であっても、気圧や環境が地上と異なる機内で長時間仕事をすると支障が出ることも考えられます。不安なことがあれば早めに病院で相談し、治療に勤めましょう。しかし、病院で大丈夫だと言われても、入社試験時の身体検査で会社が「航空機乗務に適さない」と判断した場合には不合格になってしまいます。また、乗務後も年に1〜2回は身体検査があり、ここで異常が見つかった場合、会社からしばらく乗務をストップされてしまうこともあります。 |
| 【進路・学歴】 |
私は高校を卒業したら専門学校に行こうと考えているのですが、客室乗務員やグランドスタッフになるためのコースがある専門学校ってありますか?? |
専門学校にはエアライン科など航空業界を目指すためのコースを持っているところがあります。基本的に短大や大学とは異なり、一般教養科目の替わりに面接対策や航空業界について深く学べるようになっています。ただし、筆記試験対策以外の一般常識などを勉強する機会が少ないため、社会で働くためには自分で教養を身につけるようにしないと充分ではないかもしれません。 |
高校卒業後の進路として大学、短大、専門学校のどれに行くかを悩んでます。有利不利はありますか? |
エアライン業界に就職するにあたって、学歴は関係ない場合が多くなりました。客室乗務員もグランドスタッフも実力の世界になりますので、どれだけの力を持っているかが大切で、入社後の昇進も学歴にはあまり関係がありません。ただし、航空会社の総合職やパイロットといった一部の職種に就くためには四年制大学を卒業している事が必要な場合がありますし、一部の会社では客室乗務員やグランドスタッフなどでも短大卒以上としているところがありますので、希望の会社があるならば応募条件を調べておきましょう。ちなみに専門学校でも短大の卒業資格が取得できるコースを持っているところもありますよ。 |
客室乗務員やグランドスタッフになる為に有利な学部とかってありますか? |
整備などの技術職は多少あるかも知れませんが、他の職種は学部不問が多く、どの学部が有利というのはありません。面接ではその学校や学部を選んだ理由やそこで何を学んだかなどを聞かれることも多いので、学べることを精一杯学んで力をつけることが大切です。自分にしかできないもの、自分に自信がつく事に情熱をぶつけてがんばってください。 |
留学はしたほうがいいですか? |
留学をしないといけない、ということはまったくありません。日本にいても英語力を身につけることはできます。ただ、一旦社会に出て働きだすと退職しない限り留学はできなくなりますので、海外で生活して異なった文化を体験するためには学生の間に留学することもいいのではないかと思います。 |
| 【仕事について】 |
グランドホステスや客室乗務員の方はいくらぐらいお給料がもらえるのですか? |
準社員や契約社員といった形でのスタートが多く、入社後の昇格試験等を経て正社員になることが多くあります。お給料などの待遇は会社によって全く異なりますので一概には言えませんが、一般企業で働く人たちとそう変わりません。一人暮らしでも贅沢しなければ、生活に困るほどではありません。 |
空港のラウンジで働くなどのアルバイトというのはどこで募集していますか?ネットなどに載っていますか? |
空港でのアルバイトなどの募集案内は、新聞や空港近くの家に新聞の折り込みチラシの中に掲載されることが多くあります。自分の住んでいるところが希望の空港から離れている場合には、空港近くの知り合いなどにこまめにチェックしてもらえるように頼んでおけばいいと思います。また、航空会社の関連会社で人材派遣を行っているところでも、時々募集しています。 |
結婚・子育てとの両立は可能なのでしょうか? |
ほとんどの企業では「結婚や出産のために退職しないといけない」ということはありません。一般企業よりも手厚い懐妊休職や育児休職制度が設けられている会社も多いです。しかし、もともと勤務が不規則な仕事ですから、両立は可能であったとしても、家族の理解や協力が必要になります。 |
髪の毛の長さ制限やパーマ、またピアスなど身だしなみについて教えてください。 |
業務中は肩にかかる髪はまとめなくてはなりません。まとめるバレッタやリボンの大きさや色まで細かく決められています。髪の毛を染める場合は色が決められていますし、パーマは禁止という事ではないのですが、清潔感がないものは注意されます。ピアスも常識的な物は認められている会社が多いのですが、基本的にどのお客様に対しても良い印象を与えられることが大切だということを覚えておいてください。 |
「正社員登用制度あり」と書いている会社では、一定期間後、希望すれば必ず正社員になれますか? |
これは会社によって違います。一定期間が経過した後、希望すればほぼ全員が正社員になれるところもあれば、一定の昇格や正社員になるための試験に合格することが条件になっているところもあります。もちろん、ほぼ全員が正社員になれる会社であっても、普段の勤務態度や良くなかったり、適性がないと判断されれば、なることができません。
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| 【準備しておくこと】 |
CAやグランドスタッフになるためにはTOEICや英検などの英語力以外に勉強しておいたらいいものがありますか? |
採用試験では、英語以外にも一般常識問題や時事問題も出ますし、面接が何回も行われたりします。しかし、実際にはエントリーシートや履歴書でふるいにかけられ、入社試験を受けに行くことなく不採用になる人の方が多いくらいです。さまざまな資格を取得して、書類上の限られたスペースで自分をしっかりアピールできるようにしておきましょう。日ごろから新聞を読んだりして世の中の動きに敏感になり、自分の考えを持つようにしておくといいでしょう。 |
採用試験までに時間があるので、今のうちからしておいた方がいいことがあれば教えてください。 |
一番大切なことは健康と体力作りです。それ以外にも色々なことに興味を示し試してみて自分の中の引き出しを増やす事も、将来きっと役立つかと思います。姿勢や言葉遣いは、毎日少しずつ努力するだけでも、就職活動が本番になったころには実力の差が出てきますよ。 |
雑誌などでオススメのものがありますか! |
おススメの本などはこのエアネットで参考書籍としてご紹介しています。すべてが必要だということはありませんのでよく考えて選んでください。エアネットから直接購入できます。 |
客室乗務員やグランドスタッフはとてもきつい仕事だと書いてありました。やはり体力が必要になるのでしょうか? |
やはり体力は必要になります。時差があり、気候の変化があり、そして深夜のフライトもこなす客室乗務員、空港内を端から端まで走り回るグランドスタッフ・・・皆さんの想像以上にハードなお仕事です。これは航空関係全般で言えると思います。今からでも体力作りはしておいた方がいいと思います。 |
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